バンブー教室が取り組んできた発達障害がある子どもたちの支援とは…④

2014年5月15日

バンブー教室の
総合学習コースとは、
このような
ゆるやかな集団での
人間関係づくりを
基本として、
子供たちどうしが
お互いに学び合いながら、
自分自身が
欠けているスキルを補い合い、
学力・ソーシャルスキルが
ともに向上していくことを
目的としたコースです。
そして、
授業から培った自信が、
セルフェスティーム
(自己肯定感)
の向上につながり、
学校での授業や、
学校生活全般に
積極的に取り組む
きかっけになることを
意図した
プログラムになっています。
彼らの興味の偏りや
特性に着目し、
得意なこと、
好きなことに
取り組ませる中で、
総合コースと同様に、
社会適応性や
ソーシャルスキルを養い、
セルフェスティーム
(自己肯定感)を
向上させ、
学校での授業や
学校生活を
積極的に取り組む
きかっけになることを
意図した新コースが
体育コースであり、
音楽コースであり、
いままでの
アートコースなのです。
学習面では
個々における
認知のつまずきの支援が
最大の課題になります。
認知という
情報を処理する力の特性は
他者からは、
なかなか
分かりにくいものです。
自閉症スペクトラム障害である、
高機能自閉症や
アスペルガー症候群の
子どもたちには、
LD(学習障害)が
併存しているケースが
非常に多くみられます。
知的な遅れが
ほとんど見られないにも
かかわらず、
授業についていけない、
学習に遅れがみられる
ケースがあります。
バンブー教室の
在籍生徒では、
漢字が覚えられない・
英単語が覚えられない・
算数・数学の概念が
理解できない・
黒板の字を書き写すことが
苦手である・
授業の説明が
頭に残らず
理解できない・
頭に浮かんだ思いを
言葉として
話すことができない・
長い文章を
理解することができない等の
学習面でのつまずきが
ある子どもたちが
ほとんどです。
   『バンブーだより4月号
     学園長コラム ~可能性の扉~』より抜粋 
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