中学部SSTの様子

2012年6月23日

中学部SSTの様子
 中学部のSSTは2コマ続きで、
コミュニケーション力の向上をきっかけに、
「他者への思いやり」や「お互いの協力」を
目的として、4月から新たなスタートを切りました。
 
生徒たちは基本的に、相手に対する配慮が
苦手な子どもたちです。
それゆえにはじめは、相手を意識させるための
レクリエーション的なプログラムを行いました。
キャッチボールという行為は、投げ手が
受け手の目を見て、受け手も投げ手の目を見て
行わないと、きちんとできません。
この「会話のキャッチボール」というプログラムは、
「しりとり」などと組み合わせて今でもときどき
行っていますが、なかなかうまくできない子や、
ふざけて真面目にやらない子がいたりと、
課題はまだまだたくさんあります。
それでも、当初自分の名前さえ言えなかった子が、
SSTの授業の中で少しずつ相手の目を見て名前と
「よろしくおねがいします」が言えるように
なってくるなど、ゆっくりとですが
前進はみられます。
このことを小さな励みに、
これからも彼らの向上に有効なプログラムを
検討・考案していきたいと思っています。
中学部 SST担当 N
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