学園長コラム~可能性のとびら~④

2015年1月8日

今年度の夏期講習を皮切りに、
2歳から6歳までの未就学のお子様の幼児教室である
『たけのこコース』のバリエーションを増やした、
新しいクラスを9月からスタートしました。
 
発達の遅れの傾向が見られるお子様や、
集団での不適応が見られるお子様を対象に、
診断名やお子様の表面上のつまずきにとらわれることなく、
お子様が興味を持って取り組める遊びや、
おもちゃなどをうまく活用しながら、
今できることをさらに伸ばして、
今現在、
保護者の皆様がお子様について悩まれていることや、
保護者の皆様がお感じになられているつまずきの改善など、
幅広いニーズと、お子様の発達段階にあわせた、
的確な療育ができるクラスを設定させていただきました。
 
楽しく子どもたちがバンブー教室にお通いになりながら、
少しずつできることを増やし、
スローステップの目標設定の上で、
就学するために必要な「学ぶための基礎力」
「自分の意志や要求を相手に伝えるためのコミュニケーション力」
「他者を意識しながら協調したり受け入れたりできるソーシャルスキル」
を学んでもらえる幼児発達支援教室を目指しています。
バンブー教室では、
このような子どもたちの療育に結び付く支援のお手伝いを、
さらに広げていきたいと考えています。
小集団で行う療育教育では、
子どもは、共同作業すること、順番を待つこと、
名前を呼ばれたら返事をすることなど、
社会生活の基本ルールを学ぶことになります。
その前提になるものが社会的スキルです。
これは社会参加し、社会生活を円滑に送るために必要なスキルです。
幼稚園や保育園に入園すれば、他者との関わりは必然となり、
コミュニケーションがうまく取れなければ、
子どもたちに精神的な負担が多くかかってきます。
当然、小学校では、それ以上の社会的なスキルが必要とされるでしょう。
  『バンブーだより12月号』
     「学園長コラム ~可能性のとびら~」より抜粋
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