発達障害の子どもたちの進路②

2014年4月10日

バンブー教室の中学校3年生が、
進路として考えている学校には、
高等学校以外にも
特別支援学校高等部、
高等特別支援学校(高等養護学校)
および
高等専修学校(高等課程・一般課程)
があります。
特別支援学校高等部は、
特別支援学校小・中学部の延長上に
位置付けられます。
卒業後の進路としては、
企業への就労や
地域の福祉施設への入所が
考えられます。
高等特別支援学校(高等養護学校)は、
100%に近い企業への就労をめざし、
職業科のカリキュラムを
充実させています。
高等専修学校とは
昭和51年1月、
学校教育法第82の2に
定められた「学校」です。
高等専修学校の目的は
「職業若しくは
実際生活に必要な能力を育成し、
又は教養の向上を図ること」です。
多様化する生徒のニーズに答え、
広範な分野にわたり
バラエティーに富む
教育を行っています。
その分野は工業、農業、医療、
衛生、教育福祉・商業実務、
服飾・家政、文化・教養の
8分野に及びます。
高等専修学校の高等課程は、
技能連携制度を利用して
高校卒業資格が取得できます。
(学校教育法第55条)
 バンブー教室を開校したばかりのころ、
在籍している中学生の
進路を考える際に、
私がサポート校および
全日制と通信制を有していた
高等学校に関係していた時の人脈を頼りに、
発達障害がある生徒を
受け入れる公立高校、私立高校、
通信制高校、技能連携校、サポート校を
以下のことを前提として、
探したことがありました。
しかし、
私たちがお預かりしている生徒の皆さんが
継続して登校することができ、
将来的な自立に結び付く
キャリア学習を進めている
学校を見つけることができませんでした。
     『バンブーだより2月号』より抜粋
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