発達障害の子どもたちの進路

2014年4月9日

平成24年の統計で
全日制高校、定時制高校を
あわせた進学率は96.5%、
通信制高校もあわせると
98.3%という
結果が出ています。
平成23年5月1日現在、
義務教育段階において
特別支援学校及び
小学校・中学校の
特別支援学級の在籍者、
並びに通級による指導を受けている
児童生徒の総数の占める割合は
約2.7パーセントとなっています。
また、学習障害(LD)、
注意欠陥多動性障害(ADHD)、
高機能自閉症等、
学習や生活の面で、
特別な教育的支援を必要とする
児童生徒数について、
文部科学省が
平成24年に実施した
「通常の学級に在籍する
発達障害の可能性のある
特別な教育的支援を必要とする
児童生徒に関する調査」の結果では、
約6.5パーセント程度の割合で、
通常の学級に在籍している
可能性を示しています。
このような結果を踏まえると、
相当数の
特別支援教育を必要としている
発達のつまずきのある子どもたちが、
高校進学を希望していると
考えられます。
事実として、
自然学園の中学校3年生の
通常学級に在籍している
生徒のほとんどは、
高校進学を希望しています。
特別支援学級に在籍している生徒でも
その割合は高いと思われます。
      『バンブーだより2月号』より抜粋
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