自然学園時代を振り返って

2012年12月25日

自然学園に初めて来たのは、3年前の11月でした。
大東文化大学文学部英米文学科4年生だった自分は、
就職先が決まらず悩んでいました。
おまけに、自分のアスペルガーに対する社会的理解度が低く、
それに対して怒りが止まらずにいました。
父が新聞で自然学園を見つけ、
それが縁で父と見学に行き、
初めて小林学園長と話をしました。
話をして感じたのは
「この方は、自分のことをよく理解してくれる」ということです。
そして、翌年4月から大学部に通い始めました。
当時の担任の先生も、
自分の個性の強さに驚いていた感じでした。
しかし、当時の自分は今以上に精神の波が激しく、
落ち込んで休むこともしばしばでした。
また、親との喧嘩も激しく、時には家出をするほどでした。
ただ、次第にそういうことも収まっていきました。
授業の方は、SSTが今の自分に活きていると思います。
PCに関しては、情報の先生の下でみっちりと教えられました。
他にも国語やビジネス文書作成等がありました。
また、農業体験や醤油工場見学、スキー合宿、
文化祭のリーダーもやりました。
特に、文化祭のリーダーは物資の買い出しや
売り出しもやったので記憶に残っています。
2011年には、夏合宿で八ヶ岳に行きました。
そこで模擬面接をやったのですが、
トップバッターで面接をした自分の姿をビデオカメラで撮るはずが、
撮れていなかったのです。もう拍子抜けです。
あと、親子で3者面談になると、
必ずヒートアップしていました。
特に母と一緒だと。
最後に、自然学園時代を振り返って、
ここでの出会いがなければ、
今回の内定もなかったと思います。
ここで、自然学園の学園長及び講師の皆々様に、
心より御礼を申し上げます。
ありがとうございました。
大学部 卒業生より
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