9月から10月の生徒たち

2011年10月19日

10月半ばになるというのにいまだに日中は29度近い日があります。
朝夕は冷え込みますので気温の変化に体調がついていけず、
体調を崩している人たちが周りに多くいます。
鼻かぜからのどを真っ赤にはらして苦しんでいる人たちも多いので、
保護者の方もこの時期の風には十分注意してお体に気を付けてください。
期末試験が終了してから野球大会(星槎国際高等学校野球大会宮沢杯)、
農業体験学習として稲刈りと
台風と秋晴れの合間をぬってばたばたと学校行事が駆け抜けていったような感じです。
特に野球大会はあまり練習もできないせいもあって、今年も勝つことができませんでした。
最後まであきらめず、試合を投げたり、仲間割れしたり、投げやりになったりせずに最後まで白球を夢中に追いかけ、塁に向かって走り続けた姿はみんな立派でした。
帰りの車内で来年は絶対に勝つと言っていた1年生の姿に、
また昼休みや放課後にキャッチボールを始めた2年生の姿に自然学園の明日を感じました。
決して大げさな言い方ではなく、
今まで負けても失敗してもあまり悔しいと感じたことのない子供たちだと思っていたのは私だけではなかったはずです。
くやしさを隠さない自然学園の子供たちを見て今後の可能性を肌身で感じました。
学校行事があるごとに成長している姿を本当に頼もしく思います。
9月の下旬にあった稲刈りでもそのことを感じました。
皆で汗をかいて必死でトラクターまで刈り取った稲を担いでいました。
汗がぬぐい切れていない笑顔で、新米を使って農家の方が作ってくれたおにぎりをほおばる一人ひとりの姿が忘れられません。
きっと来る10月29日、30日の自然学園第3回文化祭「思いやり収穫祭」でも、私が感動した彼らのその姿を保護者の方々の前でも見せてくれることと思います。
当日は保護者の方々にもお手伝いしていただくこともあるかと思います。
教務主任や担任を通じて個々にお声をかけさせていただきことと思いますがその節は何卒ご協力お願い申し上げます。
自然学園学園長 小林 浩
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