[高等部通信11月号]学園長より~可能性の扉~①

2017年12月25日

1、はじめに

 

立冬を過ぎたころから寒さが肌身に感じるようになり、秋の深まりとともに冬の足音が聞こえてきました。10月から11月前半にかけては、台風の影響もあって雨が多い日が続き、その後は晴れた日が続き、昼間はこの時期とは思えない、汗ばむような日もありました。木々の紅葉もピークを迎え、いよいよ寒さも本格的になってきたような今日この頃です。

 

11月4,5日にかけて実施された自然学園の学園祭である思いやり収穫祭も良い天候に恵まれ多くの人たちが、見学に来てくれました。学園祭の際はお忙しい中、保護者の方々につきましては、ご理解・ご協力を承り誠にありがとうございました。保護者の皆さんがご参加いただいたことで、学園祭が活気を帯び、生徒たちの励みになりました。本当にありがとうございました。おかげさまで多くの方々に子どもたちも大きく成長したその姿を見てもらうことができ、大変うれしく思っています。

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