バンブー教室:バンブーだより7月号 学園長ブログ~可能性のとびら~-5

2026年7月14日

5,令和8年度バンブー教室夏期講習について

『リモートコース』

令和7年10月29日に令和6年度の文科省の不登校に関する統計が発表されました。不登校生の大半は、長期間に渡る不登校生であり、学校や学校以外の相談機関などから支援を受けておらず、必要な情報が届いていない子どもたちが大勢いることもわかってきました。これは、不登校の子どもたち全体のおよそ4割にあたる人数だそうです。

そんな特別支援教育を必要とする子どもたちに幅広く教育の機会を用意させていただくことがリモート個別学習コースを開設しております。このコースは、遠方にお住いのお子様や上記のような不登校を経験されているお子様のためのコースであり、「通わなくても授業が自宅で受けられる」というところが特徴です。遠方で通塾が困難な人や一人で通塾できない人、人の関わりに不安を感じている人でも、安心して普段慣れている学習環境で自分のペースにあわせた学習が可能になります。

また、一人ひとりにつまずき(認知発達のつまずき)に対応し、丁寧に苦手課題に取り組むことができます。パソコン上で教材を開き、情報や知識を確認できることで「読む」「書く」「聞く」「話す」などの負担が少なくなります。タブレットやPCのモニターに表示された情報を確認することで推論、思考する処理の負担が軽減し、視覚的な手がかりや聴覚的な手がかりを得られることで理解力がアップします。

さらに、凸凹の特性を生かした学習プリントを活用しており、独自に開発した読解問題、漢字、計算、図形問題、算数・数学の文章題のプリントやつまずいた学習課題に対応したアプリなどを使用しながら、ゲーム感覚で学習が持続できるプログラムを取り入れます。そして、何よりもつまずきのきっかけになっている認知発達の凸凹に配慮した学習アプローチを教材やPCを使って、課題の提示の仕方や言葉による説明の仕方の工夫しながら、一方的な配信では理解できないお子様に対して、優しく段階的にナビゲートできる配信授業を提供することに努めています。

 

 

 

 

 

 

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