バンブー教室:バンブーだより8月号 学園長ブログ~可能性のとびら~-9
2026年9月1日
9,終わりに
バンブー教室の夏期講習を学校の授業に参加できるためのきっかけにしてもらえたらうれしいです。なぜつまずいてしまったのか、なぜわからなくなったのかを「読む・書く」など認知的な苦手さを補う学習支援を進めながら、わからない課題を整理して、一人ひとりのつまずきに寄り添い、困難さの原因を紐解いていきます。そして、負担のかからないような覚え方や問題の解き方を実践させ、知識を定着させていきます。バンブー教室にお越しいただいているお子様は、勉強ができないのではなく授業がついていけないことから自信が持てず学習意欲を無くしてしまっているお子様が大半だからです。
公立の中学生でも学年が上がるたびに勉強が難しくなり、通常級の勉強について行けず、悩むきっかけになる時期が夏休みにかけての1学期です。新しく改定された教科書では、今までより前倒しで習う課題が多くなっています。個別学習コースなら、勉強の遅れやつまずき、苦手さに配慮した学習指導をきめ細やかに実践できます。苦手なことでいやな思いを引きずらないためにも、早めにその思いを払拭しておく必要があると思います。
感覚的な問題があり、目と手の協応、微細運動、粗大運動などが苦手で学校の授業で縄跳び、跳び箱、マット運動、鉄棒などの運動がどうしてもできないお子様やコンパス、ハサミなどがうまく使えないお子様なども、バンブー教室のアート、体育コースを受講してみてはいかがですか。受講することで、できるという実践を驚くほど簡単に経験することになるでしょう。成功体験の積み重ねで苦手な気持ちから少しでも早く解放されることを祈っています。そこで得た自信が、必ずお子様方の新学期から学習に向かう意欲としての大きな力になるはずです。
自然学園学園長 小林 浩





