8、おわりに 3学期は、授業を通して身に付けた学習習慣が継続できるように、できるところ、やることができる量を計りながら、無理せず、計画的に、少しずつスモールステップで勉強をすすめてもらいたいと思っています。そのことが継続できれば誰もが、「こんなことができるようになったんだ」「今までできなかった問題が… ▶ 続きを読む
2019年03月08日
[高等部通信 おもいやり 1月新年特別号]学園長より~可能性の扉~⑧

2019年03月05日
[高等部通信 おもいやり 1月新年特別号]学園長より~可能性の扉~⑦

7、高等部が取り入れているSST(ソーシャル・スキル・トレーニンング)について 11月5日に思いやり収穫祭と銘打った自然学園の学園祭で各クラスの出店した模擬店は、保護者の皆様にお手伝いいただくことなく、生徒が主体的にクラスごとに協力しながら、できるだけたくさんのお客さんが購入していただけるような商品… ▶ 続きを読む
2019年03月01日
[高等部通信 おもいやり 1月新年特別号]学園長より~可能性の扉~⑥-2

土屋先生は自分のお子様の例を挙げて、問題行動はその子なりの表現のひとつであると考え、問題行動を辞めさせるために怒り、繰り返させないために行動に制限をつけることよりも親はわが子を見ている関係性を重視して、身に付いていないスキルは教えてあげ、できるようになるまで待ち、それでもできないのであるならばできる… ▶ 続きを読む