進路説明会のお知らせ

2026年6月5日

6月20日(土)にバンブー教室では「不登校や特別支援を必要としている子どもたちの高校進学」をテーマとした進路説明会を開催します。不登校や神経発達症(発達障害)の生徒など多様化する生徒を抱える高等学校の現状と実際の進学状況をお話しさせていただき、「そのような子どもたちはどのような進路を選択して卒業しているのか。」「はたして卒業は可能なのか」「大学は行けるのか。就職はできるの」多くの保護者が疑問に思う点をズバリお答えさせていただきます。そしてこのような子どもたちの受け入れの中心になっている通信制高校の現状や保護者の方が良くわからない連携機関との関係や役割など丁寧にお話しさせていただきます。自然学園は毎年、バンブー教室から通信制高校だけではなく難関といわれる公立高校、私立の進学校の進学を支援してきました。また技能連携校である自然学園高等部には通常級の在籍生徒をはじめ、通級を利用している通常級の生徒や特別支援学級に在籍するADHDやLDなどの特別支援教育を必要とする多くの生徒が卒業しています。卒業生の進路実績を含め、不登校や特別支援を必要としている子どもたちの学力や学校生活の様子などをお話しさせていただきながら今必要されている多様化にひつような高校の在り方をお話しさせていただく機会にしたいと思っています。

高校進学を希望する生徒の皆さんの高校選びとは入学しやすい高校、通いやすい高校、卒業しやすい高校、なるべく通わなくても卒業できる高校、自分の興味があることに取り組める高校などの条件だけではなく、その高校の単位認定のシステムなどをよく理解したうえでその選択を進める必要があります。特に通信制高校の場合は通信教育連携協力校として単位認定に必要なスクーリング施設や学力考査、レポート添削などのシステムなどをよく把握したうえで受験校を決める必要があります。自分が抱えている課題に対して高校側の配慮の範囲や希望する卒業後の進路に対する実績やそのためのノウハウなど指導実績も加味して高等学校を選択することが大切です。

特に特別支援教育を必要とする発達障害がある生徒に対しては学習面における合理的配慮や学び直しなどのきめ細やかなフォローアップが必要になるでしょう。それがなく現実的に高校の学習内容を自学でレポートにある課題問題を解法することは難しいはずです。それがなく単位認定を確約しているような通信制高校などは現在の学力を踏まえて進学に慎重になる必要があるでしょう。

今年の夏期講習もいままで積み重ねた特別支援の個々のオプションを拡大し、丁寧なアセスメントに裏打ちされたカリキュラムを充実させて、生徒ひとり一人のつまずきを確実にカバーできる指導が実現できる学習支援を今年の夏期講習の新コースとしてご提示させていただきました。より充実した教務内容やオリジナル教材の質の高さをご体験していただける絶好の機会として内部生のみならず外部生の子どもたちにもぜひ一度ご受講してもらえたら嬉しい限りです。ぜひお知り合いの方で共通のお悩みでお困りの方がいらしたら、お誘いくださるようお願い申し上げます。

未就学の幼児教室であるたけのこクラスの充実と併せて、4月から新年度は総合コースもさらに充実をはかり、既存の学年の新学習指導要領に合わせたカリキュラムを前提にしながら、個々のつまずきにあわせた学習支援をそれぞれの生徒の特色に合わせてオプションで導入できるカリキュラムを用意しています。自然学園バンブー教室の夏期講習は新学期に向けた準備学習として絶好の学習習慣をつける機会となると思います。また日頃、個別学習コースを受講していただいている生徒は、講習を機会に総合コースであるグループ学習を受講していただくにもいい機会ではないですかと思います。お申し込みをお持ちしています。

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