雪
2011年2月10日
昨日の朝、雪がちらついていました。久しぶりに見る雪に子どもたちは大はしゃぎです。
電車のダイヤの乱れや子どもたちが路上や階段等けがをすることが心配で雪が激しくなってきた9時以降は気分が落ち着きません。天気予報では昼から天気が回復するとのことで安心はしているのですが、先生の表情は大人の事情とは言え、子どもたちの無邪気な表情とは対照的でした。いずれにせよ何事もなく全員出席でひと安心でした。
いつの時代も子どもたちにとって雪は楽しい友達のようなものなのですね。
自然学園高等部は3月1日、2日の一泊二日で群馬県の丸沼スキー場にスキー教室に行きます。
今年は12月からの厳冬で雪が多いようです。
思いっきり雪と遊んでほしいものです。