高等部:オープンスクール第1弾のお知らせ
2026年7月10日
毎年、夏休みの期間を利用して、自然学園の在校生と授業を体験していただくオープンスクールを開催しています。今回はその第1弾で、7月22日(水)、「調理実習」として、甘くて美味しく、そして冷たい「フルーツパフェ」を作ります。フルーツパフェと言えば今日親しまれているような「アイスクリームやクリーム、フルーツをグラスに美しく盛り付けたフルーツパフェ」は、大正時代に東京・銀座の「資生堂パーラー」や「銀座千疋屋」などのフルーツパーラーが日本独自に考案・発展させたスタイルが発祥とされています。現在は、フルーツパフェを提供するおしゃれなカフェは、こぞってオリジナルの盛りつけやフルーツの組み合わせで独自の美味しく見た目も美しいパフェを提供し、競い合っています。
自然学園のオリジナルのフルーツパフェの特色は、たっぷりの新鮮なフルーツ感とクリームの絶妙なバランスにあります。
調理は材料の下ごしらえで、素材に応じて切ったり、種を取ったりの作業があり、煮たり、焼いたり、揚げたり、蒸したりするための時間を正確に測り、コントロールする必要が出てきます。そして最も重要な味付けは調味料の分量で決まります。このように算数・数学に関係する長さ、分量など数の基本的なイメージが理解できないといけません。調理やその料理を提供する人数によって抽象的思考力や視覚的な問題解決能力が必要とされてきます。
調理の手順をイラストなど視覚的にわかりやすくまとめることで、先の見通しがついて、次に何をしたらいいかが分かりやすくなります。このように料理をすることは問題解決能力や継次処理力、同時処理力を養うことにも最適な訓練に繋がります。
自然学園高等部がどんな雰囲気なのか気になる中学生の皆さん、是非ご参加ください。料理が苦手でも大丈夫です。そして、最後はみんなで美味しく食べましょう。きっと、暑い夏の涼しい思い出の一場面になるでしょう。
皆様のご参加を、お待ち申し上げます。






