10月4日(日) 体育祭の報告
2026年10月4日
8月27日から連続して続いていた長雨がようやく終わり、今日の体育祭に合わせてくれているように秋の爽やかな晴れ間を昨日から見せてくれています。37日間続いた雨の影響でグランドのコンディションは悪いのですが、体育祭を実施できるまでに回復しました。
そんな影響で体調を崩して気持ちが安定しない子どもたちも少なくありません。小中学部のフリースクールの子どもたちは、不登校をきっかけに入学に至った生徒がほとんどです。高等部は特別支援学級に通常級から転籍した生徒が多くそのきっかけは、学力的つまずきや人間関係などの問題が多く、不登校を経験している生徒も少なくないです。不登校を経験している子どもたちは、体育の授業や運動会を経験していない生徒もいます。発達性協調運動症がある生徒はむしろ体育は嫌なことが普通なので運動系の行事は敬遠して当然です。任意での参加なのですが、そんな子どもたちが積極的に参加してくれた体育祭でした。
ご見学して頂いた保護者の皆様など、多勢の人の胸を打った、自然学園の理念が反映できた素晴らしい体育祭だったと自負しています。
玉入れ、大玉転がし、台風の目、旗揚げじゃんけん障害物競走、綱引きなど、特性がある生徒も楽しく参加できる競技を取り入れたプログラムを準備しました。運動能力で勝敗が決まらない競技種目なので、普段のクラスのチームワークを競技を通してみることができました。






