6月6日(土)体験授業 創作美術(漫画・アニメ)
2026年5月27日
「好きなキャラクターを描いて画像に取り込もう!!」
~誰でもできるキャラクターの作り方~
6月6日の高等部の体験授業は、上記のタイトルでアニメのキャラクターの描き方、画像の取り込み方体験講座を卒業生のプロの漫画家の先生が直接指導してくれます。プロがそっと教えるくれる簡単なトレーシングのやり方や、パソコン、タブレットを使ってトレーシングした自分の好きなキャラクターを書き写すことから練習して、自分のオリジナルのキャラクターの創り方や描き方などの行程を一通り経験することを目的としています。漫画やアニメが好きだと思う中学生の皆さんのきらきらした感性を刺激することが目的です。どんなに有名なアニメーターも、好きだと思う気持ちからスタートしたはずです。新海誠(君の名は)、片渕須直(この世界の片隅に)に負けないアニメクリエイターになるための初めの一歩として皆さんのチャレンジをお持ちしています。
マンガ雑誌『ヤングキング』で連載していた殺し屋アクション漫画「クジラの葬列」は「漫画家」である自然学園高等部卒業生の矢木直樹(ペンネーム)の作品です。2022年1月に短編読み切り漫画「ASTRAEA」でサンデーうぇぶり賞を受賞。その後2022年2月に第513回ヤングマガジンの月間新人漫画賞を「ディローデッド―厄子前線―」で受賞。さらに「スシヅメ戦争」で2023年3月に週間ヤングサンデー新人佳作賞を受賞しました。凄くリアルなアクションシーンとシュールストーリー。最期はホロッと泣けるハート鷲掴みな読み切りの短編作を描き続け、ヤングキング初の連載のチャンスをものにしました。
矢木直樹さんは、在学中にはちょっとシャイな明るさと陰キャが交じり合った個性的な生徒でした。モデルガン好きでミリタリー好き。授業中クラスメートとはしゃいでいたと思うと次の日は落ち込んで休んでしまうような生徒でした。PCも絵も得意でした。卒業後もずっと、絵を描き続け、同人誌の販売も継続していたようでした。入学する前は不登校を経験していた生徒でした。皆さんと何ら変わらない生徒でした。夢を持ち続けている皆さんのその夢が現実になるようなお手伝いをしたいと思っています。矢木直樹先生を筆頭にとても感性の高い人たちが多いです。だからこそ繊細で傷つきやすいのです。だからこそ環境が大切なのです。






