埼玉県私立入試の応募状況について

2026年1月24日

埼玉県は16日、2026年度の県内私立高校の入試応募状況(中間)を発表しました。全日制は前年と同じ47校で1万4,258人(前年度比128人減、内部進学者を除く)を募集し、13日時点で5万8,700人が応募ました。

応募者数は前年度比1,130人(1.9%)の減少で、全体倍率は4.1倍となりました。県学事課によると、募集人数を増やした学校は開智未来、国際学院、埼玉栄など6校で計52人の増加でした。募集人数を減らした学校は大妻嵐山、埼玉平成、西武学園文理など7校で計180人減少しました。最も倍率が高いのは栄東の29.4倍で、立教新座の16.5倍、早稲田大学本庄の8.2倍と続きました。開智未来、国際学院、埼玉栄などの中堅校は県立高校の併願校としての受け皿として応募が増加している傾向があり、国際学院は偏差値の上昇とともに募集人数も増加しています。このような高校は、バンブー教室で高校進学を目標にしている中学校3年生の生徒で比較的成績が良く、認知の発達に凸凹がある生徒には、目標の志望校として対策しやすい難易度になっています。

特別支援教育を必要としている通常級の在籍生や不登校の生徒で、学校での成績は中の上位にいるような生徒も中堅、上位の県立高校や私立高等学校の普通科を目標としている生徒の第一志望校になっている状況が多くなっています。

 

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