高等部:球技大会の報告
2026年2月10日
2月9日(月)に市民体育館で球技大会を実施しました。種目は「キャッチバレーボール」です。自然学園のキャッチバレーボールは、運動が苦手な人でも参加しやすいように「ワンバウンドキャッチあり」「必ず下から投げる」など様々な工夫を取り入れています。そのため、ミスもしにくく、また運動が得意な子はフォローに回りやすいという特徴があります。加えて、今年は特別時間割の初日ということもあってか、朝からわくわくしている生徒たちの様子が見られました。
会場へは徒歩で向かい、まずはコートの準備を行いました。体育の授業で事前に練習していたこともあり、生徒同士で協力してスムーズに設置することができました。準備体操の後には、改めてルールの確認も行い、チーム毎にパス練習をしました。互いに名前を呼び合いながらパスをしたり、戦略を確認し合うなど、練習中の様子はチームによって様々でした。
試合はというと、どのチームも中々ミスをしない、粘り強い戦いを見せてくれました。15点先取か時間切れ時点で得点が多いチームが勝ちというルールでしたが、前者で勝敗が決まる対戦は一つもありませんでした。中には「2-2」で引き分けになるなどラリーが長く続いていたことが窺える対戦結果もありました。ボールをキャッチすることが苦手な仲間のフォローに入ろうと、体育館の床をスライディングしながら懸命にボールを追う生徒もいました。その分、どのチームも点が入ったときの喜びは大きく、反対に失点したときの悔しさも大きいようでした。
結果は、「2勝、1引き分け」という同点で、高1、高2それぞれから優勝チームが出ました。どのチームも声を掛け合いながら協力して試合に臨む様子が見られ、白熱しつつも、和やかな球技大会となりました。






