学力不振と不登校について ~実録!冬期講習のバンブー教室「プレ小学部コース」、「プレ中学部コース」~
2026年1月6日
「授業についていけない」、「成績が下がった」「宿題ができない」といった『学業不振』が、不登校になった本人が口にするきっかけとして、とても多く耳にする理由の一つです。
中1ギャップの大きな要因の一つとして、中間テストや期末テスト、学年末テストなどがあげられ、今まで解いたことのなかったような難しい問題に直面します。さらに、平均点が発表され、学校によっては自分の順位が明らかになります。テストの点数が悪かったときに「自分は勉強ができない」と考えてしまい、心身の不調につながることがあると言われています。
中学校3年生の不登校の主な原因は、将来への不安や受験に対するプレッシャーです。3年生になると、1年生の段階から積み重ねてきたストレスが不登校の要因となる生徒が多く見られます。また、この時期に初めて受験を経験する子どもが多く、自分の頑張り次第で合否が決まり、将来が決まることへの不安を感じます。その結果、2年生まで元気に学校に通っていた子どもが、3年生で急に休みがちになるケースが多くなります。
中学生の不登校はこのように、学力的なつまずきが解消されないまま、学年が上がり、受験を意識する時期になると不安が強くなり、情緒が不安定になることが不登校に至る一つの流れのように感じています。
冬期講習のバンブー教室「プレ小学部コース」、「プレ中学部コース」が上記のような理由で不登校を経験している子どもたちの登校するきっかけになっているように感じています。学校生活や集団での授業に不安を感じて、フリースクールや支援機関にも在籍できず、復学もためらっている不登校を経験している人のための小学生・中学生のためのコースです。通常午後4時半から6時まで90分の集団授業を経験することができます。算数、国語の主要教科と英語、情報、SST(ソーシャル・スキル・トレーニング)とそれぞれの教科学習を課題学習として時間割に入れています。冬期講習は特別トライアル期間として設定しました。少しずつ集団授業にも慣れてきて講習の最後まで登校することができるようになった講習生を安堵の気持ちで次のステップに送り出すことができそうです。






