小学部で凧揚げをしました。
2026年2月23日
自然学園小学部では、2/13(金)凧作りを行い、2/20(金)凧揚げを行いました。凧作りでは工作キットを事前に購入し、各児童が好きなキャラクターの絵などを油性ペンで描きました。凧揚げは広いグラウンドを使用して実施しました。
凧揚げ当日は風があまり吹かなかったため不安でしたが、児童たち全員楽しみながら、凧を揚げることができました。みんなが思い思いに描いた個性的な凧が上がっていく様子は、見ていてとても清々しく感じました。
本での「凧」の記録は、平安期の辞書「和名抄」に「紙老鴟(しろうし)」あるいは「紙鳶(しえん)」とあり、そのころまでに中国から伝来していたと思われます。現代ではお正月の風物詩としておなじみですが、江戸時代では庶民の間で大流行し、正月以外にも凧があげられていたようです。
もともとその形から「イカノボリ」と言われていたようですが、関東で「タコ」と呼ぶようになったようです。そして、江戸時代には子どもの健やかな健康と成長を願って、立春に凧を揚げる風習が根付いたようです。
私も、小学部全員の健康と成長を願いながら、空に舞う凧を見上げていました。






