卒業できる単位認定の条件
2026年2月12日
通信制高校の場合は学力考査を受験できる条件としては、それまでに必要となるスクーリングの出席とレポートの提出が卒業認定に必要な条件をクリアしているかが必須になります。
自然学園高等部は技能連携校として埼玉県教育委員会の認可を得て管理下に置かれているので、単位認定に関しては、あいまいな基準で単位認定をクリアさせることはできません。自然学園での授業への出席が同時にスクーリングの出席として換算されるので、スクーリングの出席は単位の認定に結び付きます。ICTでの視聴覚の授業でもスクーリングの10分の6は補うことができます。スクーリングと言う面接指導は原則として登校が必要な授業になっています。WEBでのオンラインの面接指導が可能な学校もあります。体育実技や理科実験、ホームルーム、特別活動(修学旅行、体育祭等)、文化体験、校外学習等の実践的な内容も含まれる学校もあります。原則は定められたスクーリング授業の出席が必須となります。教科の担当教員がレポート課題の提出を生徒に義務付け、提出期日を設け提出管理をしています。通信教育はレポートの提出とスクーリングの出席がなければ試験の受験はできません。したがって単位が認定されません。3年生は、今回の後期学力考査の得点が認定に必要な条件を満たしていれば前期の評価を踏まえて、3年間の総合評価が確定します。3年間での取得単位が74単位以上であれば高校卒業に高校卒業資格が取得できます。
すでに3年生全員が大学や専門学校の願書や就職活動の履歴書を作る際の卒業見込みの記載を2学期中に通信制高等学校から認可してもらっています。一般には3月の卒業式から卒業見込みになり3月31日をもって高等学校の卒業となります。
内申書に記載される評価は、一人ひとりが自分の頑張りを反映した納得できる成績で卒業してもらいたいと思っています。自然学園は大学入試を控える生徒以外は全員が進路を決定し、清々しい澄み切った気持ちで卒業資格の取得が見込まれ、卒業式を迎えることができそうです。大学受験を控えている3年生の皆さんの最後の頑張りを応援しています。






