2019年06月21日

[高等部通信4月号]学園長より~可能性の扉~⑧

8、平成31年度入学式 自然学園では、4月21日(日)に入学式がありました。今年もたくさんの新入生を迎えられたことにとてもうれしく思っています。2年生、3年生の在籍生も入学する新入生に暖かいまなざしを送り、彼らを見守る姿に先輩としての貫録が備わった堂々とした態度を感じました。私には新入生も在校生も頼… ▶ 続きを読む

2019年06月18日

[高等部通信4月号]学園長より~可能性の扉~⑦

7、発達のゆがみ 社会性の育ちは乳幼児が母親との関係の中で、乳幼児にとって自分に気が付いてくれる人は必ずそばに『いてくれる』ことで母親に対しての信頼につながり、母親と乳幼児の相互関係において自分の存在価値に気が付いていくのだそうです。母親との信頼関係において生まれた安心感、安全感が他者との関わり、人… ▶ 続きを読む

2019年06月14日

[高等部通信4月号]学園長より~可能性の扉~⑥

6、第14回定期講演会について 自然学園では、発達のつまずきのある子どもたちの理解を保護者の方々に深めてもらう機会として、発達障害がある子どもたちの保護者の方々を対象にした発達障害セミナーを定期的に開催しています。 第14回目に当たる今回は、講師に海老島宏先生を(元 梅ヶ丘病院副院長、埼玉県立精神医… ▶ 続きを読む

2019年06月11日

[高等部通信4月号]学園長より~可能性の扉~⑤-2

 学習面で言うならば、聴覚的短期記憶が弱いというのは学習の場に参加するモチベーションを著しく低下させます。絵や写真、文字カードを使いながら、視覚的な支援をせずに、ただ、説明中心の授業が45分間継続するならば、授業そのものに参加できない状況が生まれ「学習性無力感」が子どもたちに生まれると言っています。… ▶ 続きを読む

2019年06月07日

[高等部通信4月号]学園長より~可能性の扉~⑤-1

5、発達のつまずきある子どもたちの学ぶ力  今回は上記の事柄も踏まえ、発達障害がある子どもたちの学ぶ力についてお話しさせていただきます。  高等部の説明会でも触れさせていただきましたが、発達障害のある子どもたちは、その特徴として認知の弱さや感覚的なアンバランスさがあると言われています。そして通常学級… ▶ 続きを読む

2019年06月04日

[高等部通信4月号]学園長より~可能性の扉~④-3

最近は、中学生、高校生ばかりではなく小学生、幼児への低年齢化が進んでいるようです。高等部の生徒の場合、発達のつまずきが起因して、元来、2次障害と言われる精神的な不安定さや不登校などの問題行動が伴いやすい特色があります。  症状としては、いらいらすることが多くなったり、学校に行くことが億劫になったりす… ▶ 続きを読む

2019年05月31日

[高等部通信4月号]学園長より~可能性の扉~④-2

教科学習のつまずきにおいても、その相談の一つに「先生の説明が、早口で何を言っているのかわからない。」「黒板に書くことが多く書くスピードも速いので、ノートに書ききれず小学校の先生と違って待ってくれない。」など授業について行けず個々の配慮がないことを理由に挙げる生徒が、最も多いように思われます。次に宿題… ▶ 続きを読む

2019年05月28日

[高等部通信4月号]学園長より~可能性の扉~④-1

4、5月病について 連休が明けると、高校生は、いよいよ本格的に授業が始まり、勉強に取り組まなければいけない単位の認定を目標とする高校生としての学業に向かい合うことになります。2学期制を採用している高等学校では、前期試験が9月中に実施される学校が多くあると思います。 新入生は、新しい環境に慣れるまでに… ▶ 続きを読む

2019年05月24日

[高等部通信4月号]学園長より~可能性の扉~③

3、不安な気持ちを少なくするには そうだとしたら、それを改善するにはどうしたらよいでしょう。それは自分自身に自信をつけることが一番有効な方法になります。自分自身には自分でも気づかない、いいところ、悪いところ、できること、できないところがあります。できるところには、自分では気づいてないだけで他の誰より… ▶ 続きを読む

2019年05月21日

[高等部通信4月号]学園長より~可能性の扉~②

2、春先の不安による情緒の不安定さ 新学期に入りました。新しい環境に落ち着かない人たちがたくさんいると思います。教室の場所が変わったり、教科担任の先生が変わったり、新しい環境に適応するのに時間がかかる人たちが多いのではないかと思っています。 大人の社会人でも人間関係をうまく構築できる人ほど、どんな環… ▶ 続きを読む

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