2020年07月09日

[高等部通信6月号]学園長より~可能性の扉~7

7、おわりに 自然学園が第一にアセスメントを重視していることは、すべてこのような状態から彼らを立ち直らせる唯一の術がその結果に隠されているからなのです。 おかげさまで新入生においても全員が元気に休校の間も過ごしていたようで、『ZOOM』やメールでのホームルームでは元気な姿を見せてくれていたようです。… ▶ 続きを読む

2020年07月06日

[高等部通信6月号]学園長より~可能性の扉~6

6、高等学校での学習について 入学から1週間が過ぎ、新入生は学校生活にも慣れ、いよいよ各学年とも前期学力考査の出題範囲にも重なるレポート課題の勉強に本格的に取り組まなければいけない時期になり授業にも活気が出てきています。   全日制で授業に取り組んでいる通信制高校の学習センターなどの生徒は… ▶ 続きを読む

2020年07月02日

[高等部通信6月号]学園長より~可能性の扉~5

5、自然学園で学んでほしいこと 新しい環境に落ち着かない人たちがたくさんいると思います。クラスメートが変わったり、教科の先生が変わったり、新しい環境に適応するのに時間がかかる人たちが多いのではないかと思っています。   自然学園の在籍生は、どちらかというと人間関係を得意としている生徒より苦… ▶ 続きを読む

2020年06月29日

[高等部通信6月号]学園長より~可能性の扉~4

4、入学式 自然学園では、5月28日(木)に入学式がありました。今年もたくさんの新入生を迎えられたことをとてもうれしく思っています。3年生の代表2名も入学する新入生に温かい眼差しを送り、彼らを見守る姿に先輩としての貫録が備わった堂々とした態度を感じました。私には新入生も在校生も頼もしく映りました。こ… ▶ 続きを読む

2020年06月25日

[高等部通信6月号]学園長より~可能性の扉~3

3、発達障害と愛着障害について 最近では、「大人の発達障害」と言われる大人になるまで気が付かなかった人たちの中には「発達障害」の診断がつかないケースが増えています。「発達障害グレーゾーン」「軽度発達障害」という言葉を耳にするようになっただけではなく、同じようなつまずきが生じていても幼い時の愛着障害な… ▶ 続きを読む

2020年06月22日

[高等部通信6月号]学園長より~可能性の扉~2

2、大人の発達障害について 知的な遅れを伴わない高機能自閉症、アスペルガー症候群、学習障害、注意欠陥多動性障害などを「知的障害が軽度である」という意味で「軽度発達障害」と称することがありました。しかし、知的な遅れがない人の中にも、その他の部分で重篤な困難さをもっている場合があります。そのことから、「… ▶ 続きを読む

2020年06月18日

[高等部通信6月号]学園長より~可能性の扉~1

1、はじめに アジアをはじめとして新型コロナウイルス感染拡大の収束が見えてきたようです。欧米にしても感染者は収束の方向に向かっていて、経済活動を再開する地域も見られるようになってきました。日本は5月末までの緊急事態宣言の延長が決定しましたが、確実に感染者は収束に向かい始めているように思います。まだま… ▶ 続きを読む

2020年05月28日

[高等部通信5月号]学園長より~可能性の扉~5

5、終わりに 今まで経験をしたことのないような大変なことが世の中に起きています。   私は日ごろから彼らに言っている言葉を自分に言い聞かせています。 「大変なつらい時こそ、自分の足元を見て「今できること、今やるべきことを精一杯、精進努力すること。」   そんな思いで生徒の皆さんに… ▶ 続きを読む

2020年05月25日

[高等部通信5月号]学園長より~可能性の扉~4

4、家庭学習をスムーズに進めるための学習支援   前回記述させていただいたことですが、学習のつまずきは、読む、書く、聞くなど、情報を処理する認知の偏りに起因しています。「読む・書く」に苦手さがある人は、問題文や文章などを読んで、設問に応じた答えを解答欄に筆記することは困難を極める行為です。… ▶ 続きを読む

2020年05月21日

[高等部通信5月号]学園長より~可能性の扉~3

3、五月病について この時期はそうでなくとも、入学前から新しい環境への適応に対する不安を抱えながら新学期を迎え、春先は精神的なバランスが崩れ、精神的な不安定さが助長されやすい時期なのです。このような状況で、新学期の登校再開に不安を感じているお子様方は少なくないと私は予想しています。さらに、今まで学校… ▶ 続きを読む

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