大学部:体育祭の報告

2021年11月5日

10月10日日曜日、第8回となる体育祭が開催されました。自然学園の体育祭の特徴は、小学部から大学部まで、世代の垣根を超えて合同で行われることです。クラスメイトとの絆を深めるだけでなく、普段なかなか接することのない、違う年代の生徒とも協力したり交流したりすることで、学校全体としての一体感を感じることができます。

当日は途中若干の雨がぱらついたり、そうかと思うと一転して夏のような日差しが照りつけたりと、なかなかに過酷な環境でしたが、生徒たちは皆、自分のできる範囲で精一杯力を発揮して競技に参加していました。

大学部は率直に言って、運動を得意とする生徒が多いとは言えないのですが、そんな中でも力を振り絞って全力疾走する姿が印象的でした。特に合同種目である「台風の目」では、最上級生のコンビがアンカーを担当し、気迫に満ちた走りを見せて、見事勝利を飾ってくれました。

昨年に引き続きコロナ禍での開催となり、種目数を減らして時間を短縮した体育祭となりましたが、短い中でも充実した内容となり、生徒たちも晴れ晴れとした表情で帰途につきました。来年以降、また社会の状況がどうなっているかわかりませんが、運動が得意でもそうでなくても楽しめる体育祭という、自然学園ならではの行事のあり方を継続していければと思います。

大学部担任 大岡


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