中学部:中学部通信新春号 学園長ブログ~可能性のとびら~-6
2026年1月1日
6,2学期の学期末試験について
中学部の皆さんは、2学期の期末試験を終えてホッとしている人もいるでしょう。1学期の期末試験の結果を踏まえて今回は、頑張った人が多かったように思います。読むこと、書くことが苦手な人は試験にかなりコンプレックスを抱えている人もいるでしょう。学習は結果を人に評価され人と比較されるために身につけるものではありません。自分のために行うものです。
義務教育課程では、現在、絶対評価で査定される評定は、高校進学の際の内申書に記入され、中間試験や学期末試験の得点が基準の一つになります。フリースクールに在籍している生徒は在籍中学校の試験を受験しなくても、中学校ごとに対応の違いはありますが、フリースクールで実施している学期末試験の得点を原則として評価した評定を参考にして内申書に評定を記入する中学校も増えてきました。フリースクールに在籍しているから、または支援学級に在籍していて、主要な五教科は交流級を利用して通常級での授業を受けていないので内申書の評定が出ない。だから高校には進学できないような状況はなくなっています。いまは不登校を経験している生徒も公立や私高校を受験して進学できるようになりました。
3年生はもちろんのこと1,2年生も高得点を目標に試験に臨んだことと思っています。評価されることや試験が苦手で小学校から不登校を経験している生徒も勇気を振り絞って自分のつまずきや弱さと向き合って戦ってきたはずです。皆さん本当によく頑張りました。





