バンブー教室:バンブーだより1月号 学園長ブログ~可能性のとびら~-4

2026年1月21日

4、おわりに

3学期は、講習をきっかけに身に付けた学習習慣が継続できるようにできるところ、できる量を計りながら、無理せず計画的なスモールステップで勉強を進めてもらいたいと思っています。これを継続できれば誰もが、「こんなことができるようになったんだ」、「今までできなかった問題が解けるようになった」と気づく日が必ず来ます。そして、そのことが自信に結び付いてきます。

彼らが学校や社会に適応できるための第一歩は、まわりから受け入れてもらおうとする意志力だと私は思っています。その意志力は、このような、少しずつの自信の積み重ね、言い換えれば、成功体験の積み重ねから生まれるものです。

冬期講習生は、継続してバンブー教室で一緒に勉強を続けていきましょう。講習で出来たことは学校でもできることに必ずつながってきます。バンブー教室で学んで経験した、できるという気持ちは偶然ではありません。皆さんの能力が理解できる水準に充分到達しているということです。勉強が取り組みやすい工夫された教具や教材、説明は、皆さんの能力をほんの少し後押ししたにすぎません。

このことを続ければ教科書の問題も必ず解けるようになることでしょう。大切なことは、どうせできないからやってもしょうがないと言う気持ちを持たないことです。そして自信を持って、今できることを一つひとつ積み重ねてください。

今年1年、自然学園に在籍している生徒の皆さんが健康で、笑顔を絶やさず学校生活や友達との関係が楽しいと思える日常が送れるようにお祈りさせていただくとともに、全力でサポートしていきます。

今年もよろしくお願い申し上げます。

自然学園学園長 小林 浩

 

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