バンブー教室:バンブーだより3月号 学園長ブログ~可能性のとびら~-1
2026年3月31日
1,はじめに
今年は、3月5日(木)が、暦の上では啓蟄(けいちつ)にあたりました。啓蟄と言う漢字は、見慣れない字のように思われますが、啓は「開く」で、蟄は「虫などが土に隠れている様子」を表し、「暖かくなって生き物が土から出てくる時期」のことを意味しています。二十四節気のひとつで春の暖かさを感じる頃とされています。
2月23日には関東地方で春一番が吹き、南風や日差しの影響で観測史上初めて東京都内で夏日を記録しました。ひな祭りに当たる3月3日から4日の翌朝にかけては、東日本の広範囲で本降りの雨になり、南岸低気圧の影響で日中は気温も上がらず「寒の戻り」がありました。啓蟄からは、日中こそ春の陽ざしに誘われて、外に飛び出していきたくなるような陽気でしたが、全体的に風が強く気温差も大きい不安定な日がずっと続いていました。3月7日の土曜日は、雨模様で再び寒さの厳しい朝を迎え、3月10日の火曜日は、関東の広い地域で積雪を観測しました。しかし、ようやく春らしい暖かく穏やかな日が続くようになり、本格的な春の到来を実感できる日が増えてきたように思います。そして3月19日に昼から気温が上昇し、さくらの開花が関東甲信地方も発表されています。
今年の春は、冬の装いから衣替えをするのと同じように、今まで引きずっていた思い過去や嫌な思い出も脱ぎ捨てて、心も軽くしたらどうでしょうか。そして、少し新しい気持ちで4月からの新学期を迎えてください。不安や後ろ向きの気持ちのままでは現状は変わりません。期待に胸を弾ませる心にこそ、春の風が希望を運んでくることでしょう。これからの1年がどのような学年になるかはあなたの気持ちの持ち方次第です。そんな思いで桜の開花を待ちましょう。そのためのきっかけとして、ぜひ自然学園バンブー教室春期講習をご利用ください。今年の春期講習もお子様ひとり一人のつまずきをカバーする新カリキュラムをご提示させていただきました。のんびりで構いません。ゆっくりで構いません。まずは新しいスタートをバンブー教室と一緒に踏み出してみましょう。





